経済分析

『経済分析』は、当研究所内外の研究者による経済社会の重要な問題に関する実証的な論文を中心に掲載する学術誌です。

本誌は、当研究所内外の研究者が投稿できます。

投稿論文の採否は、編集委員の委任する複数の匿名の査読者の審査をふまえ、編集委員の助言を得て、編集長である経済社会総合研究所長が決定します。

投稿につきましては、投稿要綱をご確認ください。

なお、本誌の掲載論文等は、すべて研究者個人の責任で執筆されており、内閣府や経済社会総合研究所の公式見解を示すものではありません。

特定テーマ論文募集のお知らせ

『経済分析』では、現在の投稿規程・執筆要項で「本誌は、経済社会の重要な問題を実証的に分析した論文を中心に掲載する。特に、現在あるいは将来の政策課題に対する提言や示唆を与え、または政策企画に資する分析・研究の投稿を歓迎する。」としておりますが、この度、特に以下の政策テーマに関する論文を募集します。

  • (1)消費が活性化しにくい要因に関する実証分析
  • (2)投資が活性化しにくい要因に関する実証分析
  • (3)賃金が伸び悩む要因に関する実証分析
  • (4)世界金融危機対応の評価
  • (5)産業立地や人口移動に関する実証分析
  • (6)成長産業の要因分析
  • (7)スポーツ施策の経済効果
  • (8)人工知能と雇用に関する分析
  • (9)人的資本蓄積に関する分析

締切:(1) (2) (3):2018年1月31日、(4):2018年8月31日、(5) (6) (7) (8) (9):随時

査読審査を経て採択された論文は『経済分析』(特集号又は通常号の特集コーナーなど)に掲載されます。詳細は特定テーマ論文募集のお知らせ別ウィンドウで開きます。(PDF形式 179 KB)をご覧ください。なお、上記以外の内容の論文も随時受け付けております。

英文化のお知らせ

優秀で英文化にふさわしいと認められる論文については、英文翻訳したものをHP上に掲載します(今後『経済分析』に掲載される投稿論文を対象に2017年度以降掲載予定)。

最新の公表

経済分析 最新の公表 要旨

経済分析 第193号

  • 発行日: 2017年3月 発行

※ 経済分析 第193号 要旨はこちらからご覧いただけます。

(はじめに)
福田慎一(東京大学教授)
(序論)
長期停滞懸念下におけるマクロ経済:最近の議論のオーバービューと日本経済への含意
福田慎一(東京大学教授)
(論文)
長期停滞論に関連する分析
第1章 R&D活動を考慮した世代重複モデルにおける、人口増加、
平均余命の上昇及び育児支援策の影響
二神孝一(大阪大学経済学研究科教授)
小西邦彦(京都大学経済研究所研究員)
第2章 日本企業の設備投資はなぜ低迷したままなのか
—長期停滞論の観点からの再検討—
中村純一(日本政策投資銀行設備投資研究所副所長)
第3章 非保険リスク、長期停滞と財政政策について
R.Anton Braun(アトランタ連邦準備銀行上級政策顧問)
中嶋智之(京都大学経済研究所教授)
第4章 日本国債の低利回りに関するマクロ経済面におけるインプリケーション
櫻川昌哉(慶應義塾大学経済学部教授准教授)
櫻川幸恵(跡見学園女子大学マネジメント学部)
第5章 国際資金余剰・世界金利・長期停滞
松林洋一(神戸大学大学院経済学研究科教授)
非伝統的金融政策の効果に関する分析
第1章 量的緩和策の銀行貸出への効果
立花実(大阪府立大学経済学部准教授)
井上仁(札幌学院大学経済学部准教授)
本多佑三(関西大学総合情報学部教授)
第2章 日本における期待インフレ率の変遷
沖本竜義(オーストラリア国立大学クロフォード公共政策大学院准教授)
第3章 日本の金融政策とアジアへの波及:
グローバルVARモデルによるアプローチ
Robert Dekle(南カリフォルニア大学経済学部教授)

研究報告会と経済社会総合研究所の概要

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