構造改革のための税制改革

慶應義塾大学商学部
跡田直澄

<税制改革の理念>

  1.  シャウプ勧告以来の、包括的かつ抜本的な税制改革を行う
  2.  広く、薄く、簡素な税制を構築する
  3.  グローバル化のなかで日本経済の競争力強化に向け大胆な税制改革を行う
  4.  すべての人が参画し、負担しあう公正な社会をつくる
  5.  国・地方の歳出をさらに徹底的に見直し、税負担に報いる小さな政府を実現する
     

<いま、なぜ税制改革か>

  1. 日本経済の現状と税制改革
  2. 現行税制がもたらす歪み

<どんな税制をめざすか>

  1. 持続的経済成長の実現のため
  2. 多様なライフスタイルのために
  3. 長期にわたる安心の確保のために
  4. 地方の自立と活力のために
  5. 納得できる税制のために