「バブル/デフレ期の日本経済と経済政策」
第2巻『デフレ経済と金融政策』

第2巻『デフレ経済と金融政策』

( 全体の構成 )

内閣府特命担当大臣(経済財政政策担当) 与謝野馨

編集委員会委員長 内閣府経済社会総合研究所所長 岩田一政
同前委員長 東北公益文科大学学長 黒田昌裕

研究会および分科会等委員名簿別ウィンドウで開きます。(PDF形式 124 KB)

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読者へ別ウィンドウで開きます。(PDF形式 94 KB)香西泰 xi

序  デフレ経済と金融政策別ウィンドウで開きます。(PDF形式 453 KB)吉川洋 xiii

1 バブルの生成・崩壊の経験に照らした金融政策の枠組み――FED VIEWとBIS VIEWを踏まえて別ウィンドウで開きます。(PDF形式 875 KB)翁邦雄 3ページ

  1. 5ページ
    1 はじめに
  2. 6ページ
    2 FED VIEWとBIS VIEW
  3. 11ページ
    3 サブプライム問題の発生とFED VIEWの関連
  4. 20ページ
    4 FED VIEWの再検討――2008年ジャクソンホール・コンファランス
  5. 25ページ
    5 結びに代えて――検討結果と中央銀行の新たな試み
  6. 28ページ
    補論 デフレ・リスクへの保険を意識した金融政策運営と日本の経験
  7. 36ページ
    参考文献

2 グローバリゼーションとインフレーション――BIS VIEW・FED VIEWをめぐって別ウィンドウで開きます。(PDF形式924KB)翁邦雄・村田啓子 39ページ

  1. 41ページ
    1 はじめに
  2. 42ページ
    2 グローバリゼーションについてのBIS VIEWとFED VIEW
  3. 46ページ
    3 Ihrig et al.[2007]によるグローブ・セントリック・ビューの実証的再検討
  4. 52ページ
    4 本稿での検討
  5. 70ページ
    5 おわりに
  6. 71ページ
    補論 業種別データによる検証で用いたデータベースの作成方法
  7. 76ページ
    参考文献

3 「ゼロ金利制約」論再考別ウィンドウで開きます。(PDF形式 620 KB)白川方明 79ページ

  1. 81ページ
    1 はじめに
  2. 82ページ
    2 問題の所在
  3. 87ページ
    3 「ゼロ金利制約」論の検討ポイント
  4. 95ページ
    4 なぜ,デフレ・スパイラルに陥らなかったか
  5. 102ページ
    5 日本の経験は特殊か普遍的か
  6. 108ページ
    6 若干の論点
  7. 111ページ
    7 結論
  8. 112ページ
    参考文献

4 デフレーションと金融政策別ウィンドウで開きます。(PDF形式 796 KB)吉川洋 115ページ

  1. 117ページ
    1 デフレ論争2000―06年
  2. 129ページ
    2 デフレの経済学
  3. 147ページ
    3 貨幣数量説は正しいか
  4. 152ページ
    4 結論
  5. 153ページ
    参考文献

5 デフレ期の物価動向とマネーの役割別ウィンドウで開きます。(PDF形式 677 KB)宮尾龍蔵 155ページ

  1. 157ページ
    1 問題意識
  2. 159ページ
    2 日本のデフレの要因――簡単なサーベイ
  3. 160ページ
    3 分析アプローチ
  4. 163ページ
    4 実証結果
  5. 169ページ
    5 議論――実証結果の解釈
  6. 172ページ
    6 おわりに
  7. 172ページ
    参考文献

6 負債デフレ論とデフレ心理別ウィンドウで開きます。(PDF形式 819 KB)竹田陽介・慶田昌之 175ページ

  1. 177ページ
    1 はじめに
  2. 179ページ
    2 負債デフレ論
  3. 182ページ
    3 デフレ心理
  4. 184ページ
    4 サーベイ・データによる定量的分析
  5. 198ページ
    5 結論
  6. 199ページ
    参考文献

7 バブル崩壊後の金融市場の動揺と金融政策別ウィンドウで開きます。(PDF形式 507 KB)福田慎一 201ページ

  1. 203ページ
    1 はじめに
  2. 207ページ
    2 ポスト公定歩合政策
  3. 210ページ
    3 日銀特融
  4. 213ページ
    4 ロンバート型貸出の登場
  5. 219ページ
    5 日中のコールレートの最大値と最小値
  6. 221ページ
    6 8つの時期のコールレートの推移
  7. 227ページ
    7 基本推計
  8. 229ページ
    8 非対称効果の検討
  9. 231ページ
    9 おわりに
  10. 232ページ
    参考文献

8 金融の量的緩和はどの経路で経済を改善したのか別ウィンドウで開きます。(PDF形式 702 KB)原田泰・増島稔 233ページ

  1. 235ページ
    1 はじめに
  2. 236ページ
    2 これまでの研究成果
  3. 243ページ
    3 量的緩和政策と実体経済との関係
  4. 272ページ
    4 結論
  5. 273ページ
    参考文献

9 四半世紀の物価変動別ウィンドウで開きます。(PDF形式 571 KB)渡辺努 277ページ

  1. 279ページ
    1 動かぬ物価
  2. 282ページ
    2 家賃の粘着性
  3. 290ページ
    3 消費者物価の再推計
  4. 293ページ
    4 おわりに
  5. 294ページ
    参考文献

10 日本の消費者物価指数の諸特性と金融政策運営別ウィンドウで開きます。(PDF形式 731 KB)梅田雅信 295ページ

  1. 297ページ
    1 はじめに
  2. 298ページ
    2 主要国(G7諸国)のCPI作成方法
  3. 308ページ
    3 日本のCPIの変動特性
  4. 323ページ
    4 日本のCPIの変動特性をどう解釈するか
  5. 333ページ
    5 日本のCPIの変動特性と金融政策運営
  6. 339ページ
    6 まとめ
  7. 342ページ
    参考文献

11 ITバブル崩壊後の米国金融政策――2000年から2005年別ウィンドウで開きます。(PDF形式 987 KB)地主敏樹 345ページ

  1. 347ページ
    1 はじめに
  2. 348ページ
    2 クロノロジー
  3. 368ページ
    3 キーワード分析
  4. 371ページ
    4 日本との比較分析
  5. 374ページ
    5 結び
  6. 376ページ
    参考文献

12 バブルデフレ期の日本の金融政策別ウィンドウで開きます。(PDF形式 968 KB)岡田靖・浜田宏一 377ページ

  1. 379ページ
    1 はじめに
  2. 380ページ
    2 長期停滞の観察
  3. 386ページ
    3 デフレーションの性質
  4. 397ページ
    4 開放経済における貨幣的要因の位置づけ
  5. 403ページ
    5 輸出産業の収益性ないし「国際競争力」
  6. 404ページ
    6 円高を有益と錯誤した理由 プラザ合意下の景気拡大
  7. 407ページ
    7 バブル崩壊
  8. 409ページ
    8 バブル崩壊後のマクロ政策とデフレーションの開始
  9. 411ページ
    9 長期停滞からの教訓
  10. 412ページ
    10 結びに代えて――マクロ経済分析における資産価格の役割
  11. 414ページ
    補注 Balassa-Samuelson公式の導出
  12. 416ページ
    参考文献
  1. 419ページ
    索引別ウィンドウで開きます。(PDF形式 378 KB)

執筆者紹介別ウィンドウで開きます。(PDF形式 83 KB)

編者:
吉川洋
発行日:
平成21年11月10日
発行所:
慶應義塾大学出版会株式会社別ウィンドウで開きます。
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