JIPデータベース No.1

研究会報告書等 No.4-1
産業別設備投資系列作成作業報告書

2002年2月
  • 深尾 京司(内閣府経済社会総合研究所客員主任研究官、一橋大学経済研究所教授)
  • 宮川 努( 同 客員研究員、学習院大学経済学部教授)
  • 河井 啓希( 同 客員研究員、慶應義塾大学経済学部助教授)
  • 乾 友彦( 同 客員研究員、日本大学経済学部助教授)
  • 岳 希明( 同 前客員研究員、前一橋大学経済研究所助教授)
  • 村上 友佳子( 同 部外協力者、一橋大学大学院経済学研究科博士課程)
  • 浜潟 純大( 同 部外協力者、筑波大学大学院社会工学研究科博士課程)
  • 吉沢 由羽希( 同 部外協力者、慶應義塾大学経済学部)
  • 丸山 士行( 同 前部外協力者、ノースウェスタン大学 博士課程(Ph.D)))
  • 山内 慎子( 同 前部外協力者、カリフォルニア大学 博士課程(Ph.D))
  • 奥本 佳伸( 同 前総括主任研究官、千葉大学法経学部経済学科教授)
  • 中村 勝克( 同 前研究官、福島大学経済学部助教授)
  • 林田 雅秀( 同 前研究官、内閣府参事官補佐)
  • 中田 一良( 同 研究官)
  • 橋川 健祥( 同 前経済社会研究調査員、中央三井信託銀行株式会社)
  • 奥村 直紀( 同 経済社会研究調査員、住友生命保険相互会社)
  • 権 赫旭(一橋大学大学院経済学研究科博士課程))

要旨

本設備投資系列は、内閣府経済社会総合研究所の「日本の潜在成長の研究」ユニットにおいて作成される産業生産性データベース(Japan Industry Productivity Data Base:JIPデータベース)の一部である。「日本の潜在成長の研究」ユニットプロジェクトでは、『SNA産業連関表』(1990年)ベースの産業分類に基づいて、産業別生産性の計測とその計測結果の日本経済への適用を目的としている。この作業のためには、生産量だけでなく中間投入、労働、資本といった生産要素投入量の把握が不可欠である。特に、資本ストック量については、それが過去の設備投資の累積であるため、直接データを利用したり、単純な加工を施して作成することが難しい。このため、まず設備投資系列を作成し、それに基づいて資本ストックの推計を行うこととなる。

ただ一口に設備投資系列の作成と言っても、SNA産業連関表の産業分類は89分類にも及び、その作成は容易ではない。そこで本稿では、各産業の投資系列推計にあたって、使用されたデータや、推計方法、延長推計にあたっての留意点などをとりまとめた。

全文の構成(全7ファイル)

  1. 1ページ
    はじめに別ウィンドウで開きます。(PDF形式 387 KB)
  2. 19ページ
  3. 142ページ
  4. 145ページ
  5. 147ページ
    図表1~4別ウィンドウで開きます。(PDF形式 111 KB)
  6. 図表5~20別ウィンドウで開きます。(PDF形式 413 KB)
  7. 図表21~51別ウィンドウで開きます。(PDF形式 361 KB)
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