平成28年度ESRI国際コンファレンス
「国際共同研究『人口減少下における経済社会への影響』」

平成29年3月
内閣府経済社会総合研究所


1.趣旨

内閣府経済社会総合研究所では、内外の有識者の協力を得て国際共同研究を実施しています。

今年度は、人口減少や高齢化等が経済成長や雇用等の労働面に与える影響を中心として研究を行いました。

平成29年3月には、国際共同研究の成果を報告する国際コンファレンスを開催いたしました。

2.開催日時

平成29年3月16日(木)10:45~17:30  「雇用の状況や労働所得等、労働面に与える影響」

3月17日(金)10:30~17:45  「マクロ経済成長への影響」

3.会場

中央合同庁舎8号館 内閣府講堂 (東京都千代田区永田町1-6-1)

4.プログラム(※敬称略)

3月16日(木) 「雇用の状況や労働所得等、労働面に与える影響」

10:45~10:55
主催者(前川守(経済社会総合研究所))開会あいさつ
主査(樋口美雄(慶應義塾大学))あいさつ
11:00~11:50
労働分配率の低下と企業の内部留保
発表者:阿部正浩(中央大学)、Jess Diamond(一橋大学)
討論者:小野浩(一橋大学)
13:15~14:05
景気変動と賃金格差
発表者:児玉直美(一橋大学)、横山泉(一橋大学)
討論者:濱秋純哉(法政大学)
14:10~15:00
若年者の東京移動に関する分析
発表者:太田聰一(慶應義塾大学)、梅溪健児(経済社会総合研究所)、
北島美雪(経済社会総合研究所)、鈴木大地(経済社会総合研究所)
討論者:橘木俊詔(京都女子大学)
15:30~16:20
通勤時間が夫婦の時間配分に与える影響
発表者:小原美紀(大阪大学)、関島梢恵(大阪大学)
討論者:吉岡真史(経済社会総合研究所)
16:25~17:15
所得格差と教育投資の経済学
発表者:田中隆一(東京大学)
討論者:及川浩希(早稲田大学)
17:15~17:30
主査(樋口美雄(慶應義塾大学))講評
主催者(前川守(経済社会総合研究所))閉会あいさつ

3月17日(金) 「マクロ経済成長への影響」

10:30~10:40
主催者(前川守(経済社会総合研究所))開会あいさつ
主査(福田慎一(東京大学))あいさつ
10:45~11:35
日本の高齢者世帯の貯蓄行動に関する実証分析
発表者:チャールズ・ユウジ・ホリオカ (アジア成長研究所)、
新見陽子(アジア成長研究所)
討論者:村田啓子(首都大学東京)
11:40~12:30
Human capital accumulation through recurrent education
発表者:田中茉莉子(武蔵野大学)
討論者:中村英樹(大阪市立大学)
13:30~14:20
景気指標における人口動態の影響
発表者:小巻泰之(日本大学)
討論者:脇田成(首都大学東京)
14:25~15:15
高齢化とマクロ投資比率-国際パネルデータを用いた分析-
企業内部の高齢化が設備投資に与える影響-日本企業の財務パネルデータを用いた分析-
発表者:酒巻哲朗(経済社会総合研究所)、堀雅博(経済社会総合研究所)、
梅田政徳(経済社会総合研究所)、川本琢磨(経済社会総合研究所)
討論者:中村純一(日本政策投資銀行)
15:45~16:35
Impact of Population Aging on Economic Growth : A Panel Analysis
発表者:Hyun-Hoon Lee(Kangwon National University)、
Kwanho Shin(Korea University)、
Donghyun Park(Asian Development Bank)
討論者:鈴木晋(経済社会総合研究所)
16:40~17:30
Migration, Human Capital, Brain Drain and Gain: A Perspective in Light of the EU’s Experience
発表者:Robert F. Owen(Nantes University)
討論者:川崎泰史(経済社会総合研究所)
17:30~17:45
主査(福田慎一(東京大学))講評
主催者(前川守(経済社会総合研究所))閉会あいさつ
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