平成29・30年度 国際共同研究「潜在成長力の強化と経済の活性化に向けた課題」研究報告会

平成29年11月、平成30年1月
内閣府経済社会総合研究所


1.趣旨

平成29年度以降、我が国が、持続的で力強い経済成長を実現するための諸課題及び処方箋について、経済の供給、需要の両面から、それぞれ「潜在成長力の強化:人材・人的資本とイノベーション」と「経済の活性化:我が国企業と家計が直面する構造的な課題」といったテーマの下、研究を行っています。

平成29年11月及び平成30年1月には、今年度の国際共同研究の成果を報告する研究報告会を開催いたしました。

2.開催日時

平成29年11月24日(金)10:30~15:45 「潜在成長力の強化:人材・人的資本とイノベーション」

平成30年1月31日(水)13:30~17:35 「経済の活性化:我が国企業と家計が直面する構造的な課題」

3.会場

平成29年11月24日(金):中央合同庁舎8号館 623会議室(東京都千代田区永田町1-6-1)

平成30年1月31日(水):中央合同庁舎8号館 416会議室(東京都千代田区永田町1-6-1)

4.プログラム (※敬称略)

平成29年11月24日(金) 「潜在成長力の強化:人材・人的資本とイノベーション」

10:30~10:40
主催者(西崎文平(経済社会総合研究所))開会あいさつ
主査(川口大司(東京大学))あいさつ
10:40~11:10
コーポレートガバナンス構造の変化と人的資本投資
発表者:北川章臣(東北大学)
11:10~11:40
大学院教育が賃金にもたらす効果
発表者:安井健悟(青山学院大学)
13:10~13:40
需給ミスマッチと日本の労働市場
発表者:川田恵介(東京大学)
13:40~14:10
企業内部の能力開発とその効果
発表者:戸田淳仁(リクルートワークス研究所)
14:30~15:00
認知能力・非認知能力スコアを用いた人材活用
発表者:乾友彦(学習院大学)、児玉直美(一橋大学)、園田友樹(リクルートキャリア)
15:00~15:30
ワークライフバランス施策の効果
発表者:黒澤昌子(政策研究大学院大学)
15:30~15:45
主査(川口大司(東京大学))総括

※各研究タイトルには仮題のものがございます

平成30年1月31日(水) 「経済の活性化:我が国企業と家計が直面する構造的な課題」

13:30~13:40
主催者(西崎文平(経済社会総合研究所))開会あいさつ
主査(塩路悦朗(一橋大学))あいさつ
13:40~14:10
堅調な企業収益と低調な設備投資のパズル
発表者:田中賢治(日本政策投資銀行設備投資研究所)
14:10~14:40
日本企業の海外企業買収と企業構造の質的変化
発表者:鯉渕賢(中央大学)、後藤瑞貴(一橋大学)
14:50~15:20
Cash Holdings: Evidence from Firm-Level Big Data in Japan
発表者:宮川大介(一橋大学)、細野薫(学習院大学)、滝澤美帆(東洋大学)
15:20~15:50
Uncertainty, Investment and Cash Holding: Theory and Firm-level Evidence
発表者:千賀達朗(ロンドン大学クイーン・メアリー校)、Aubhik khan(オハイオ州立大学)
15:50~16:10
ディスカッション:企業の支出活動の保守化について
16:20~16:50
高齢者の遺産動機と貯蓄行動:日本の個票データを用いた実証分析
発表者:濱秋純哉(法政大学)、堀雅博(ESRI)
16:50~17:20
ABENOMICS, THE HOUSING MARKET, AND CONSUMPTION
発表者:宇南山卓(一橋大学)、Joshua K. Hausman(ミシガン大学、NBER)
 Johannes F. Wieland(カリフォルニア大学サンディエゴ校、NBER)
17:20~17:35
主査(塩路悦朗(一橋大学))総括

※各研究タイトルには仮題のものがございます

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