経済・環境の相互作用分析に関する国際ワークショップ

経済社会総合研究所では、国民経済計算のサテライト勘定として「経済活動と環境負荷のハイブリッド型統合勘定」(注)を開発し、このデータをもとに各種の経済・環境モデルを用いて経済と環境の相互作用について定量的に分析する研究を進めているところです。このたび、これらの経済・環境モデルによる分析結果などの紹介を行うとともに、同分野の専門家を内外から招聘し意見交換を行うために、国際ワークショップを開催します。

(注) 平成16年10月公表。オランダで開発されたNAMEA (National Accounting Matrix including Environmental Accounts)のフレームワークを採用し、日本の実情に合うように改良。

登録は締切らせていただきました。
多数のご応募ありがとうございました。

  • (日時)
    平成18年 3月4日(土)10:00~17:30
  • (会場)
    内閣府共用第4特別会議室
    千代田区霞ヶ関3-1-1 中央合同庁舎第4号館4階
  • (議事次第)
    • <第1部> 10:00~12:15
      • 日本版NAMEAの現状と展開
        • 有吉 範敏(長崎大学教授)
      • オランダのNAMEA の現状と展開
        • Rutger Hoekstra (Statistics Netherlands)
      • 中国における経済政策と環境問題の相互作用分析
        • 陳 長虹(上海市環境科学研究院、大気環境研究所所長)
      • コメント及びフリーディスカッション
    • <第2部> 13:45~15:15
      • 経済・環境の相互作用分析に関する新しいアプローチ
        • Manfred Lenzen(Senior Research Fellow, University of Sydney)
      • 環境SAMと環境問題に関するSAMベースのCGE分析
        • 作間 逸雄(専修大学教授)
      • コメント及びフリーディスカッション
    • <第3部> 15:30~17:30
      • 環境政策分析のための動学的CGEモデル
        • Ekko van Ierland(Professor, Wageningen University)
      • 日本経済における温室効果ガス削減効果:OLGアプローチ
        • 島澤 諭(秋田大学助教授)
      • 経済・環境の相互作用分析のための長期多部門モデル
        • 青木 優(日本総合研究所)
      • コメント及びフリーディスカッション
  • (言語)
    日英同時通訳
  • (主催)
    内閣府経済社会総合研究所(ESRI)
    ※募集事務等委託先 財団法人日本総合研究所
  • (問合せ先)
    事務局  財団法人日本総合研究所
    電話番号 03-5275-1570
  • (担当)
    経済社会総合研究所研究官室 中川
    電話番号 03-6257-1615
  • 〒100-8914
    東京都千代田区永田町1-6-1 中央合同庁舎第8号館
  • 電話 03-5253-2111(代表)