国際コンファレンス
「我が国SNAの次期整備に向けて-より精確な計測方法、より包括的な勘定を目指して-」

平成17年4月
内閣府経済社会総合研究所

より質の高いSNAの構築を目指して、特に新たに導入・表章を予定している系列・勘定の計測方法や概念既定の問題を中心にSNAに関連する理論・実証の研究について、海外の有識者の参加も得て幅広い観点から集中的に討議いただきました。

  • 1.日時
    :平成17年3月25日(金) 9:30~18:10
  • 2.場所
    :アークアカデミーヒルズ36(赤坂アークヒルズ アーク森ビル36F アカデミーホール)
    (東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビルウェストウィング36階)
  • 3.開催趣旨
    :国民経済計算の整備に関して、現在、内閣府は、国民経済計算調査会議の協力を得つつ、本年末に公表予定の基準改定を契機に、より質の高いSNAの構築を目指して、生産性の計測の問題から基礎統計の整備に至るまで広範な分野において見直しを行うこととしている(指数算式については昨年末に連鎖方式に移行)。本コンファレンスは、特に新たに導入・表章を予定している系列・勘定の計測方法や概念既定の問題を中心にSNAに関連する理論・実証の研究について、海外の有識者の参加も得て幅広い観点から集中的に議論し、今後の改定作業やSNA整備の方向性の検討・設計に資することを目的とする。
  • 4.アジェンダ

開会

  • 9:30-9:35
    香西 泰 内閣府経済社会総合研究所長挨拶

基調講演

セッション1:国民経済計算における概念・方法の拡張

  • (キックオフ・プレゼンテーション) (注)「 」はテーマ
  • 9:50-10:40
    Steven Landefeld(米国、BEA局長)「米国の諸勘定の新展開」

セッション2:生産性の計測

  • (キックオフ・プレゼンテーション)
  • 13:00-13:50
    Paul Schreyer (OECD、物価及び構造的経済統計課長)「生産性の計測」
  • (研究報告)
  • 13:50–14:35
    宮川 努(学習院大学経済学部教授)「生産性の研究」
  • 14:35-15:20
    中村洋一(法政大学工学部教授)「産業別生産性の研究」
  • –休憩– 15:20-15:40

セッション3:指数理論と物価指数

  • (キックオフ・プレゼンテーション)
  • 15:40-16:30
    Erwin Diewert(ブリティッシュ・コロンビア大学)「指数理論に関連する諸課題」

閉会

  • 18:00–18:10
    黒田昌裕 慶應大学商学部教授、国民経済計算調査会議議長挨拶

参考

5.
議事録(PDF形式 291 KB)別ウィンドウで開きます。
<留意点>
発表資料は、英語で作成されている。
<問い合わせ先>
経済社会総合研究所 国民経済計算部 企画調査課
電話:03(5253)2111
  • 〒100-8914
    東京都千代田区永田町1-6-1 中央合同庁舎第8号館
  • 電話 03-5253-2111(代表)