M&A研究会「M&Aシンポジウム」

平成20年2月
経済社会総合研究所

  1. 趣旨

    平成15年12月に内閣府経済社会総合研究所に設立された「M&A研究会」(座長:落合誠一 東大教授)では、M&Aを通じた企業活動、投資行動の活性化による持続的な経済社会の維持・発展という幅広い視点のもとで、M&A活動の実態や経済に与える影響、税制など各分野での改革の動向、グローバル化の進展と企業活動の対応などについて検討してきた。

    本シンポジウムは、当研究会のこれまでの検討の成果を発表するとともに、M&A研究会座長の基調報告や、M&Aの現状や課題について専門家によるパネルディスカッションを行い、M&Aに関する的確な情報を広く認識してもらうことを目的として実施した。

    従来、日本企業が尊重してきた長期的かつ多面的な人との関係は、ポスト産業資本主義の流れのなかでその重要性が改めて認識されている。こうした新しい時代において、M&Aの成功のために、企業戦略や資本市場からの要請のみならず、人的資産の重要性にも配慮し、人の融合による価値創造を視野に入れた「新しい日本におけるM&A」のあり方が求められている。

    このような観点から、以下のようなシンポジウムを開催した。

  2. テーマ

    「わが国経済社会に活力をもたらすM&A」

    主な論点

    • 最近のM&A動向
    • 企業価値向上と人的資産
    • 日本の特性にマッチしたM&Aとは
  3. 開催日時

    平成20年1月22日(火) 13時30分~17時00分

  4. 会場

    発明会館ホール(港区虎ノ門2-9-14)

  5. プログラム
    • (1) 開会挨拶
      (13:30~13:35)
    •  黒田 昌裕
      内閣府経済社会総合研究所長
    • (2) 基調講演
      (13:35~14:15)
    •  落合 誠一
      M&A研究会座長、M&Aフォーラム会長
      中央大学法科大学院教授、東京大学名誉教授
    • (3) 報告
      (14:15~14:35)
    •  藤岡 文七
      内閣府政策統括官(経済財政運営担当)
      内閣府経済社会総合研究所特別研究員
    • (休憩)(14:35-14:50)
    • (4) パネルディスカッション
      (14:50~16:40)
    • 司会
      落合 誠一
    • パネリスト(五十音順)
      荒井 淳一 三菱UFJ証券(株)投資銀行本部グループ長
      岩口 敏史 (株)レコフ執行役員
      大久保 幸夫 (株)リクルートワークス研究所所長
      冨山 和彦 (株)経営共創基盤CEO
      松田 千恵子 ブーズ・アレン・アンド・ハミルトン(株)エグゼクティブ・ディレクター
    • (5) 質疑
      (16:40~16:55)
    • (6) 総括
      (16:55~17:00)
  6. 配布資料

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  7. 議事録
  • 〒100-8914
    東京都千代田区永田町1-6-1 中央合同庁舎第8号館
  • 電話 03-5253-2111(代表)