国際共同研究報告会(2) 「期待形成」

内閣府経済社会総合研究所

 1.開催趣旨

少子高齢化の下で、労働供給面での制約を克服し、生産性を向上させ持続的成長を如何に達成するか、効率的かつ持続可能な社会保障制度を構築し、如何にして財政再建を成し遂げるかは、日本経済にとって極めて重要な課題です。内閣府経済社会総合研究所は、「平成20年度 国際共同研究 人口減少社会におけるマクロ経済展望」において、海外及び国内の研究者や研究機関を中心に、予測と期待形成についての研究を進めて参りました。今回は、本研究のうち、「期待形成」に関する研究成果の報告や当該研究についてFRBフィラデルフィアと行うワークショップの内容について報告します。

2.日時
:平成21年3月9日(月) 10:00 ~ 16:00
3.主催
:内閣府経済社会総合研究所
4.会場
:合同庁舎4号館 4階406会議室
 
(東京都千代田区霞ヶ関3-1-1 電話03-6257-1615)
5.言語
:日本語

 6.議事次第: 

  • (午前)10:00~12:00
  • 挨拶
    岩田一政 内閣府経済社会総合研究所所長
  • 報告(1)
    「エコノミストに挑戦! みんなで経済予測」
    報告者:山口 浩(駒澤大学 准教授)、富岡 淳(労働政策研究・研修機構研究員)
  • 報告(2)
    「インフレ期待の不確実性と耐久消費財」
    報告者:竹田 陽介(上智大学 教授)、慶田 昌之(東京大学)
  • (昼食休憩)
  • (午後)13:00~16:00
  • 報告(3)
    「日本のCPI予測の予測精度、合理性、予測者間の能力差」
    報告者:芦谷 政浩(神戸大学 准教授)
  • 報告(4)
    “Testing the Rational Expectation Hypothesis using Survey of Professional Forecasters in Japan”
    報告者:伴 金美(大阪大学 教授)
  • 報告(5)
    “What Have We Learned from a Survey of Japanese Professional Forecasters?
    Taking Stock of Four-year Experience of the ESP Forecast”
    とフィラデルフィアワークショップ報告
    報告者:小峰隆夫 法政大学教授
  • 〒100-8914
    東京都千代田区永田町1-6-1 中央合同庁舎第8号館
  • 電話 03-5253-2111(代表)