2010年 ESRI国際コンファレンス
「世界金融危機後のマクロ経済学のフロンティア」

平成22年8月
内閣府経済社会総合研究所

2007年に表面化したサブプライムローン問題を契機として発生した世界金融危機は、実物経済にも深刻な影響を与え、こうした事態に対応するために世界的に大規模なマクロ経済政策が実施された。こうした中でマクロ経済政策の有効性、望ましい金融規制制度のあり方を巡る議論も活発化し、経済学にも新たな刺激が与えられている。

こうした問題意識の下、経済社会総合研究所では現在進行中の世界金融危機を経済学の枠組みの中で整理し直し、金融規制制度も含む幅広い観点から政策対応を議論することの必要性を確認するとともにビジネス・アカウンティング・モデルという新たな手法の日本を含むアジア経済への適用や、ミクロデータを用いた日本型雇用に関する実証分析等の研究も実施してきた。

また、経済社会総合研究所ではNBER(全米経済研究所)、外部有識者等の協力を得て、2001年より継続的に国際コンファレンスを開催している。今回は経済社会総合研究所で行われている諸々の研究の成果を討議し、議論を深めたものである。

  1. 開催日:平成22年6月24日(木)
  2. 開催場所:経済社会総合研究所(第4合同庁舎 共用第4特別会議室(406号室))
  3. 会議の詳細
2010年 ESRI国際コンファレンス

以上

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