ESRI-JCER 国際カンファレンス
「経済予測の精度と活用への課題」

平成25年 2月21日
経済社会総合研究所

平成25年2月21日に、内閣府経済社会総合研究所、公益社団法人日本経済研究センターは、共催で「ESRI-JCER国際カンファレンス『経済予測の精度と活用への課題』」(於:日経カンファレンスルーム)を開催いたしました。

カンファレンスは盛況のうちに開催されました。たくさんのご応募をいただきまして、ありがとうございました。

以下の「4.プログラム」に登壇者の発表資料を掲載しております。

1.趣旨

我が国はこの20年間デフレ状況が続く、特異な状況となっている。このデフレの原因については、将来のデフレ期待が続いているためではないかとの指摘もある。マクロ計量モデル等の分析や政策研究において、「先を見た(forward-looking)」政策の重要性が高まる中、民間の経済主体が行う期待形成の方法、経済活動への影響等を踏まえることが重要である。

今回の企画は、将来期待、つまり我が国の経済・物価等の期待形成に関して、研究所で実施している消費動向調査や、民間調査であるESPフォーキャスト等に基づいて分析した研究内容を発表するフォーラムの実施である。その際、海外の研究者に依頼し、海外の類似のデータ(Survey of Professional Forecasters、Survey of Consumer Attitudes and Behavior等)を用いた研究の成果についても示すほか、関係者間での意見を交換する等、今後の調査の利活用及び政策分析への応用についての議論を行う場を提供する。

2.開催日時

平成25年2月21日(木)13:30-18:30

3.会場

日経カンファレンスルーム
東京都千代田区大手町1-3-7 日経ビル6階
※地下鉄「大手町駅」下車C2b出口直結
※アクセスマップはプログラム(詳細)をご覧ください

4.プログラム(詳細)  ※使用言語は日本語(英語の同時通訳あり)

(1)開会挨拶  日本経済研究センター顧問 新井 淳一 (5分)

(2)パネルディスカッション(90分)

<休憩(10分)>

(3)研究報告 第1セッション(各グループ30分)

  • 議長:浅子 和美 一橋大学教授
  • 報告: 1.「Density Forecastの評価とESPフォーキャストへの応用」[1(PDF形式 764 KB)]別ウィンドウで開きます。
    • (伴 金美 大阪大学教授、河越 正明 内閣府ESRI特別研究員、松岡 秀明 JCER副主任研究員)
  • 2.「Can macroeconomists forecast risk?Event-based evidence from the Euro Area SPF」[1(PDF形式 458 KB)]別ウィンドウで開きます。
    • (Kenny, Geoff 欧州中央銀行調査局課長代理)
  • 3.「我が国家計のインフレ期待形成における異質性とバイアス」[1(PDF形式 322 KB)]別ウィンドウで開きます。
    • (難波 了一 内閣府ESRI景気統計部、上野 有子 内閣府ESRI景気統計部)

<休憩(10分)>

(4)研究報告 第2セッション(各グループ30分)

(5)閉会挨拶 内閣府経済社会総合研究所長 梅溪 健児 (5分)

5.議事録

議事録[1(PDF形式 630 KB)]別ウィンドウで開きます。

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