日・ブータン共同研究・合同ワークショップ
「幸福度を活かした政策決定と地域創造」

平成25年 3月19日
経済社会総合研究所


平成25年3月19日に、内閣府経済社会総合研究所は、日・ブータン共同研究・合同ワークショップ「幸福度を活かした政策決定と地域創造」(於:JA共済カンファレンスホール)を開催しました。

ワークショップは盛況のうちに開催されました。

たくさんのご応募をいただきまして、ありがとうございました。

以下の「4.プログラム」に登壇者の発表資料を掲載しております。

1.趣旨

内閣府経済社会総合研究所では、OECD等の国際的な動きも踏まえ、「幸福度に関する研究」を行っている。現在、各国が直面している課題は、「計測した幸福度をどのように政策に活かしていくか」という点にある。ブータン王国では、国民総幸福量(Gross National Happiness:GNH)を政策決定に反映させることが国の方針である。

このため、本合同ワークショップの午前の部に、GNH測定の先駆者である王立ブータン研究所のカルマ・ウラ所長を迎え、GNHを政策に反映させる取り組みなどについて基調報告をいただくこととしている。

午後の部では、日本国内で「幸福度を地域の活性化に活かす」ことに取り組んでいる地方自治体の首長にパネルディスカッションに参加いただき、幸福度を地域活性化にどのように生かせるのかについて、一般参加者と共に議論を深める場を提供する。

2.開催日時
平成25年3月19日(火)10:00-17:00
3.会場
JA共済ビル カンファレンスホール
東京都千代田区平河町2-7-9  JA共済ビル1階
※東京メトロ有楽町線、半蔵門線、南北線 「永田町駅」4番出口 徒歩2分
※アクセスマップはプログラム(詳細)をご覧ください
4.プログラム(詳細)別ウィンドウで開きます。(PDF形式 191 KB)  (注)使用言語は日本語(英語の同時通訳あり)
  • (1)ブータンセッション(10:00~13:00)
    • 基調講演:「GNHと政策決定~将来への課題」
      カルマ・ウラ
      王立ブータン研究所長
    • 報告:「GNH現地調査からの教訓」
      サンゲ・ティンレイ
      王立ブータン研究所研究員
  • 有識者によるパネルディスカッション
    • 「GNHと政策決定~将来への課題」
  • コーディネーター
    山内 直人
    大阪大学大学院教授
  • パネリスト
    カルマ・ウラ
    王立ブータン研究所長
    福永 正明
    岐阜女子大学南アジア研究センター客員教授
    上田 晶子
    大阪大学グローバルコラボレーションセンター特任准教授
    御手洗 瑞子
    初代ブータン首相フェロー
  • < 昼食・休憩(60分)>
  • (2)地域創造セッション(14:00~17:00)
  • 報告:午前セッションのまとめ、GNH in Business等
    御手洗 瑞子
    初代ブータン首相フェロー
  • 地方自治体有識者によるパネルディスカッション
    • 「幸福度を活かした地域創造」
  • コーディネーター
    椎川 忍
    総務省地域力創造アドバイザー・内閣官房地域活性化伝道師
  • パネリスト
    笠松 和市
    徳島県上勝町町長
    豊重 哲郎
    鹿児島県鹿屋市串良町柳谷公民館館長
    中山 秦
    京都府京丹後市市長
    西川 太一郎
    荒川区長
  • (注)プログラムは変更となる場合があります。

登壇者の発表資料

2013.3.19 午前の部 ブータンセッション

2013.3.19 午後の部 地域創造セッション

5.議事録
  • 〒100-8914
    東京都千代田区永田町1-6-1 中央合同庁舎第8号館
  • 電話 03-5253-2111(代表)